こんにちは、すみれです。
私は1年ほど前、安定期に入り、つわりも落ち着いて来てこれから楽しいマタニティライフ!
と思った矢先に5か月になる18週目で切迫流産・切迫早産と診断されました。
診断されてすぐは意味がよくわからず、とりあえずスマホで「切迫流産」を調べていましたがいまいちピンとこず…
診断された日は、15分くらいかけて自宅まで歩いて帰りました。
(今考えたらもっと危機感を持てばよかった…)
良くわからないけど、夫へ報告しとこう。
ついでに長女の保育園お迎えもお願いしておこう。
そんな切迫初心者(?)でしたが、結局3か月以上入院し、なんとか夫婦と長女の家族で乗り越えたので、色々と出産までの経過を振り返ってみました。
では、誰得になりますがつらつらと書いていきます~!
1人目と2人目のつわりの違い
つわりは人それぞれといいますよね。
私も2人妊娠して、それぞれつわりのきつさが違いました。
ただ、1人目は食べられないのに対し、2人目は食べづわりで食べられたので2人目のほうがまだ楽な気がしました。
つわりの違い | ||
---|---|---|
1人目(長女) | 2人目(次女) | |
食事 | 基本的に飲んだり食べられない | 冷やせばなんでも食べれる |
食べられたもの | ・炭酸あめ ・トマトソースのパスタ | ・焼きそば ・冷たい鮭おにぎり ・ポテトサラダ ・マクドナルドのポテト |
体調 | 起き上がれず、 毎日のシャワーも無理 | 一応毎日シャワーは入れた |
長女の時はほとんど食べられず、まだなんとか食べられる炭酸飴をなめながらひたすら寝ながら生きていました。
次女の時は食べづわりでひたすら何かを食べていたい欲求がありました。
(お腹がすくと気持ち悪い感じでした。)
ちなみに、元々トマトは得意ではないのに妊娠中はトマトが大好きになり、食卓にトマトが出る率があがりました。
(なぜか妊娠中は食の好みが変わりました。笑)
食べれないのもつらいけど、食べづわりもある意味きつかったです。(^^;
とりあえず、つわりがピークの時は外に出れる状況ではありませんでした。
外に出れる状況じゃなかったので、当時3歳になる長女の保育園の送り迎えは、夫とファミリーサポートの方にお願いしていました。
ちなみに、
・つわり中でご飯を作る匂いがだめな時
・自宅安静で料理ができない時
…はオイシックス(Oisix)という食材宅配サービスで、1食分が作れるミールキット「キットオイシックス(KitOisix)」を利用していました。
このミールキットは、20分で2品ができる便利なキット。
私はつわり中と、ワーキングマザーになったばかりの時に利用していましたが、本当に便利でした。
自宅安静で料理はできないけど、赤ちゃんのためにも栄養があるものを食べたいな、
…と思っていたので、カット済みの野菜も入っていて簡単に2品できるキットがあったので夫でも簡単に料理ができたので良かったです。
今思えば、産後体がきつい時も頼めばよかったなと思います。
1人目と2人目のつわりの共通点
1人目と2人目のつわりで共通していたのは、
・あったかい食べ物が食べられなくなった
・ひたすらだるい
・とにかく眠い
…この3つは共通していました。
つわりの間は、温かいものが食べれなかったので、作った料理をいったん冷蔵庫に入れて冷やしてました。
特に覚えてるのが、焼きそばを作って、それを冷蔵庫に入れて冷やして食べてたのが我ながら変な行動だな、と思います。
今なら笑えるけど、その当時はそうでもしなきゃ気持ち悪くて食べられませんでした。
切迫流産が始まる
暗黒期のつわりが終わりかけ、安定期に入り、やっと外出できるかな?と思っていた頃。
お股が押されて変な感じがしたので検診の時に産婦人科の先生に診てもらったらその場で子宮頸管が短いことが判明!
妊娠5ヶ月の18週で切迫流産と診断されました。
・切迫流産
・切迫早産
(※参照:公益社団法人 日本産婦人科学会様のサイトへいきます。)
そしてそのまま切迫流産から、切迫早産になり切迫でいっぱいの一生忘れることのないマタニティライフになりました。
(なんだそれ、といった感じですよね(;^_^)
…とにかく、妊娠5ヶ月で切迫流産と診断されてからは、しばらくの自宅安静、そのあと悪化し、3ヶ月程度の入院生活となり、一生忘れることのできない経験をさせてもらったので妊娠期間を振り返ってみることにします。
4ヶ月と少し…95日間の入院生活、35日間の自宅安静生活は長かった…
私は入院中、色々な人のブログを参考にして励まされていました。
誰か1人でも参考になればと思い、ここに私の経験を載せておきますね。
結果として、長期入院のおかげか、結果的に予定日超過の40週2日で出産になり、母子ともに健康だったので本当に良かったです。
出産のとき、私(母体)が出血多量で輸血するか悩むレベルだったらしいんですが、なんとか輸血せずにすみました。
(産後すぐに赤ちゃんに会えず、産後しばらくの鉄剤の点滴生活には、また点滴か…と笑えてきました!笑)
ではでは、誰得になりますが、私の切迫の記録をざっといきます!
切迫流産から早産、退院までの記録
ここから週数カレンダーでざっくりと経過をひたすらたどります。
切迫流産
切迫流産の記録 | |||
---|---|---|---|
週数 | 赤ちゃんの体重 | 子宮頸管長 | できごと |
18週3日 | 286g | 30mm | 切迫流産で自宅安静の指示 |
18週6日 | 不明 | 27mm | ウテメリン処方されるが飲みたくないと相談。 薬を飲まずに様子見 |
19週3日 | 不明 | 26mm | しばらく様子を見ることに |
19週5日 | 不明 | 25mm | 切迫流産で入院、ウテメリン内服開始 |
20週6日 | 442g | 不明 | どうしても出たいといい、一旦退院 |
妊娠5ヶ月の18週で診断されてから、しばらくは通院で子宮頸管の長さをはかって様子見でした。
毎回、診察に行く足取りは重く…行きたくないなあ。の気持ちばかりでした。
切迫流産で自宅安静を指示されてからは、外に出るのは病院に行くときのみ。
病院までも、歩かないようにタクシーを使っていました。
ちなみに、タクシーを利用するときにおすすめしたいのが「GOタクシー」というアプリ。
※全国で利用できるようにエリアを拡大中です。
アプリでタクシーの配車や支払いが完結するので、スマホ1つでタクシーを呼んで支払いまでできます。
これ、かなり便利なので対象地域でしたらアプリを入れるだけでもいざというときにすぐ使えてオススメです。
赤ちゃんや子どもがいると予期せぬときにタクシーを使うことが出てきます。
アプリのクーポンコードも載せとくので良かったら割引クーポンをゲットしてくださいね。
正直なところ、病院の先生からは子宮頸管の長さが25mmを切ったら即入院です、と言われていたのに、大丈夫でしょ!と根拠のない自信がありました。
しかし、5ヶ月の終わりの19週5日についに25mmになってしまい、診察室を出てそのまま車椅子に乗せられて入院棟へと向かいました。
(車椅子に乗りながら、これからどうしよう…と途方に暮れました)
はじめての入院は、経過観察でウテメリン(子宮収縮抑制剤)の薬を飲みながらベッド上安静。
一応、ベッド上安静でまだ最初の頃はトイレや、談話室など同じフロア内なら歩けてました。
このころ危機感があまりなく、ベッドの上でパソコンを持ってまだ仕事を続けていました。
私は大部屋に入院していたので、同室の先輩ママからまだ25mm前後なら出たいと希望出して一旦帰ったほうがいいよ!
これから先長いから、少しでも自宅安静のほうがいいよ、とオススメされ先生に相談し、絶対に今までより安静にするから退院したい、とお願いして一旦退院しました。
22週から切迫早産へ
切迫早産の記録 | |||
---|---|---|---|
週数 | 赤ちゃんの体重 | 子宮頸管長 | できごと |
21週0日 ~24週4日 |
500g | 不明 | 自宅安静 (週に1度の頸管長チェックのみ外出。あとは自宅でひたすら安静) |
24週5日 | 不明 | 18mm | 入院。 内服を嫌がり、安静のみにしてもらう |
25週4日 | 不明 | 20mm | 子宮口0.5cmの開き |
26週3日 | 不明 | 11mm | 点滴開始(ブドウ糖+ウテメリン 1A30ml)、 トイレに行くときは車椅子 |
29週0日 | 不明 | 8mm | 張りがないため点滴量は変わりなし |
30週0日 | 1,770g | 17mm | トイレのたびにナースコールを押すのが嫌になりやめたいと伝える |
30週1日 | 不明 | 不明 | 車椅子解除になり、トイレに歩いていけるようになった |
31週0日 | 不明 | 16mm | |
31週0日 | 不明 | 不明 | 血液検査で細菌感染あり、抗生剤点滴5日追加(6時間おき、40分) |
31週4日 | 不明 | 19mm | 張りがないのに張り止めの点滴が本当に嫌だと手紙を書いて医師に直訴 |
32週1日 | 2,057g | 17mm | 母体(腹囲92cm、子宮底長32cm) |
32週3日 | 不明 | 不明 | ウテメリン点滴1A30ml→20mlに減薬、張り返しなし |
32週4日 | 不明 | 19nnm | |
32週5日 | 不明 | 不明 | 点滴OFFしたけど、張り返しなし、リトドリン内服1日4錠(朝、昼、夕食後、就寝前) |
33週0日 | 不明 | 不明 | リトドリンをやめていたけど、再開し内服することになる 仲の良かった同室の人が帝王切開で出産し退院したので落ち込む |
32週5日 | 2,095g | 12mm | 点滴OFFしたけど、張り返しなし、リトドリン内服1日4錠(朝、昼、夕食後、就寝前) |
35週0日 | 2,499g | 16mm | 子宮口3cm開いてる状態 |
35週4日 | 不明 | 不明 | 院内歩行許可が出る。宮口3cmの開きで柔らかいが、リトドリン内服やめる→張り返し全くなし |
36週5日 | 2,813g | 17mm | 子宮口3cm、頭囲8.9cm |
36週6日 | 不明 | 不明 | 退院 |
妊娠6か月のしばらくは、自宅安静があったのですがまたすぐに再入院することになりました。
あの時は、上の子とまた離れて暮らさなければいけないのがすごく悲しかったです。
しかも私は関東の病院で産む予定ではなく、九州の実家に里帰りしたかったのですが、今回入院して九州に帰れないというのもショックでした。
何度も診察のたびに先生に里帰りしてもいいか聞き、毎回ダメ!の繰り返しでした。
先生に一緒に飛行機乗ってくださいと冗談で言ったり…笑
諦めきれず、どうしても帰りたくて、点滴をつけたまま帰る方法とか調べてました。
(ANAの飛行機で、ストレッチャーで帰ろうかななど勝手に想像したりしていました。笑)
また、最初は切迫流産からだったので、第一段階の赤ちゃんの大きさが500gを超えたとき、すごくうれしかった記憶があります。
そのあとは、週数ごとの目標を作ってカレンダーをつぶしていく日々でした。
ただ、最終的な目標の37週の正期産までは長い!長すぎる!!!
…と思ったので、色々なサイトを見まくり、こんな感じで目標が乗っていたので私も目標にしていました。
- 28週…1000g超えると安心。未熟児網膜症のリスクが減る
- 30週…1500g。後遺症の心配がかなり減る
- 32週…1800g。生まれても赤ちゃんの治療が楽になる
- 34週…2000g。肺機能もできてきていて生まれてもまず大丈夫。成熟した未熟児
- 35週以降…2000g~。生まれてもまず大丈夫
- 37週以降…おめでとう!正期産突入
↑
実際に使っていた手帳・カレンダーです。
点滴の副作用か?震える手で書いていたのでひどい感じです。笑
入院生活、しばらくは、内服もせずにひたすら安静にしていたのですが努力のかいなく点滴生活が始まり、色々と落ち込むこともありました。
入院中、私は大部屋だったので同室の人たちと仲良くなったりしてなんとか気を紛らわせて楽しく(?)生活していました。
私は最初に入れた点滴が1.5日で点滴漏れしました。
そのため、点滴の液はブドウ糖から「ソルアセト」に変更に。
医師が言うには、ソルアセトの方が点滴もれしにくいみたいです。
今、点滴をしていて液漏れが気になる人はブドウ糖ではなく、ソルアセトに変更してもいいか先生や看護師さんに聞いてみるのもありです。
退院後の生活
退院当日はものすごく嬉しくて、嬉しくてたまりませんでした。
ずっと我慢させていた長女と一緒に今日から寝れるんだ!と思うと嬉しくて本当に幸せでした。
退院手続きをして帰るとき、入院中お寿司が食べたかったので食べて帰りたかったのですが、退院してすぐに戻ってくる人もいるから気をつけたほうがいいよ~と看護師さんたちに脅されていたので、病院からタクシーでそのまま自宅に帰ってゆっくりしました。
ただ、ゆっくりするといっても病院のベッドで3ヶ月以上安静にしていた妊婦には日常生活がキツすぎて…
階段を登るだけでゼーゼー、血の気が引いて座り込んで自宅のドアに入るまでかなりゆっくりでした。
当時3歳の長女にはつわりの時からかまってあげられず、そのまま自宅安静、あげくに長期入院とお母さんと離れて暮らす経験をさせてしまい悪いことをしたなと感じていました。
なのでなるべく上の子の最後の一人っ子期間を楽しもうと思い、予定日超過になるように自宅に帰ってからもなるべく安静にしていました。
安静にするといっても最低限の生活は送れるようにしていたので、退院後初めてスーパーに行ったときは、自分で歩いて買い物に行けていることに感動しました。笑
私の願いが通じたのか、40週2日と予定日超過で生まれてきてくれました。
赤ちゃんには私のおなかにしがみついてくれてありがとう、と感謝の気持ちでいっぱいです。
振り返ってみると
無事に退院し、出産も40週と2日と予定日超過して結果的に良かったのですが、切迫で入院していたせいで希望していた里帰り出産と無痛分娩ができなかったのは少しだけ残念でした。
(入院していた産院が無痛分娩をしていなかったんです)
不本意な点滴生活を1ヶ月半。
トイレに行きたくなったらナースコールを押し、毎回トイレまで車椅子での移動1ヶ月生活があったり。
常に赤ちゃんが流産してしまうのではないか、と不安になり、流産の時期を乗り越えても早産の不安がつきまとうという入院生活。
入院したことで、何でもない日常がすごく幸せなんだと気づけました。
(入院中、スーパーに行って買い物したいなとなぜかものすごく思ったり。笑)
また、私の場合、頸管無力症で張りは関係なかったから常に破水のことを医師から言われていていつもおびえていました。
あとは入院していた大学病院はNICUがない病院だったので35週からしか産めないため常に搬送の不安がありました。
張り止めに関しては…
NSTでも入院中の後期に1回しか張りは見られなかったし、医師によっては私には意味がないという人もいたので、納得がいかなかったけど過ぎたことだから忘れようと思います^^;
ざっと振り返るとこんな感じで私の(最後であろう)マタニティライフは終わったのです。
長期入院、健康の大事さを身にしみて感じるという、ある意味貴重な経験をさせてもらえました。
今、切迫で自宅安静や入院されている方、不安で悲しい気持ちになっているかもしれませんが、切迫には終わりがあります。
退院後に何をするか楽しみを考えたり、来年の今頃はどんな感じかなと考えたり楽しみにしていてください。
陰ながら応援しています。
ちなみに、入院生活、いかに快適に過ごすか工夫を紹介しているので良かったらこちらも見てみてください。
少しでも、入院生活が快適になりますように。
執筆者:すみれ
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今、切迫早産で、入院しています。
コロナで家族に全然会えないのが辛いですが
なんとか頑張ってます。
張り止めの薬を飲みたくなかったのは
張ってないからですか?それとも
薬というもの自体に抵抗があったからですか?
コメントありがとうございます。
コロナ禍での入院生活、きっと私が想像する以上に大変で頑張っていらっしゃることと思います。
薬についてですが、私は頸管無力症で張りがないタイプでした。95日の入院中NSTでも張りがあったのは退院近くに1回のみで張りがほぼない状態でした。
(退院前は逆に張らなすぎて看護師さんたちも凄いねと驚かれました汗)
主治医や他の先生たちも私には張り止めは効果はあるかわからないけれど、念のためにと言う意向で出ていたためなるべく飲んだり点滴したくないなと思っていました。
私には効果がない!と言われる先生もいました…
ただ、先生たちに逆の立場だったら点滴しますか?と聞くと早産になるよりマシ!と断言されたので念のためでも飲んだり、点滴にはなっていました。
入院中は嫌で仕方なかった点滴でしたが、今となっては予防できたのであれば感謝だなと思っています。
薬については、私の場合を伝えましたが、主治医の先日と良く話し合ってみてくださいね。
陰ながら応援しています。
お返事ありがとうございます☺
張りがほとんどないのすごいですね。
私は張りは時々で
私もけい管が短いタイプなので
どうにか伸びてくれないかと日々願っております
伸びるコツ?とかありましたか?
お返事ありがとうございます。
張りが全くなく原因がわからないので、急な破水が一番怖いと言われていました。
いつもトイレで立つときは怖くて立つ時間は急いでいた気がします…
伸びるコツは医療従事者ではないので、分からなくてお答えできないです。
ただ母体がストレスを受けると良くないだろうな、と思い。
なるべく前向きに、明るく過ごすようには努めていました。
そのせいか、先生たちからも新しい大部屋の入院患者さんに優しくしてあげてねとなぜか頼まれる始末(^_^;)
入院中、どうか1mmでも頸管長が長く保たれることを願います。
少しでもストレスをためないよう工夫されてくださいね。
それでは。